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地域資格制度「地域公共政策士」について

平成23年度 「地域公共政策士」育成のための共通プログラム(特別講義)

(1) 目的・ねらい

地域社会が主体的に主要な公共的活動を担うことが求められる時代を迎え、地域社会において、公共的活動を幅広く担う地域公共人材の育成と能力開発が求められている。
このような社会情勢を踏まえ、地域公共人材開発機構(以下、機構)では、平成23年度より、地域社会全体が担うべき新たな公共的活動のために必要な基盤的な能力と資質を兼ね備え、さらにそれぞれの専門領域において必要とされる様々なレベルの専門的能力を異なるセクター間で機能させる「地域公共政策士」資格の認定を開始したところ。
本特別講義は、その「地域公共政策士」育成のための第1種プログラム・第2種プログラムを修了した者を対象に、資格取得の総仕上げとして開講されるキャップストーンと併せ共通プログラムとして開講し、地域公共人材として共通して求められる資質やマインド、社会的倫理観等を身に付けてもらうことを第一義のねらいとしている。
加えて、異なる機関でプログラムを受講した学習者同士が共通のプログラムを受講することで、学習者間のネットワークが構築され、異なるセクターを横断するために必要な公共的活動の総合的調整力が涵養される環境づくりにも寄与するものである。
(2) 開講形態と回数

【形態】
月2回×5テーマの計10回(15コマ分)開催。
1テーマの構成は、「講義(90分)×2コマ」+「演習(90分)×1コマ」の3コマ。

【日時】
講義@   : 毎月第1火曜日 18:25〜19:55(※1月のみ、第2火曜日)
講義Aと演習: 毎月第3火曜日 18:25〜21:35
       
【その他】
・「演習」は、テーマ毎にプレゼンテーション及びディスカッション(90分)を行う。
 プレゼンテーションは、1テーマに3〜4人(1人2回程度)

(3) 会場

キャンパスプラザ京都 6階 第7講習室(龍谷大学サテライトキャンパス)
(4) 講義内容と講師  (※サブテーマ等は変更する可能性があります。※敬称略)

〈10月〉 テーマ:「地域公共人材に求められる資質と能力」 
      担当 :富野 暉一郎(一般財団法人 地域公共人材開発機構 事務局長)
項目 サブテーマ・講師
講義@ 10月4日 ●サブテーマ:
政策プロフェッショナルに求められる資質と能力・スキル

●講師:
足立幸男(一般財団法人地域公共人材開発機構 代表理事)
講義A 10月18日 ●サブテーマ:
連帯型地域社会の再生を担う「地域公共人材」と地域社会の変革

●講師:
富野暉一郎(一般財団法人地域公共人材開発機構 事務局長)
演習 10月18日 ●講師:同上

〈11月〉 テーマ:「現代の行政に求められる社会的役割と人材」
      担当 :梅原 豊(京都府府民生活部府民力推進課長)
項目 サブテーマ・講師
講義@ 11月1日 ●サブテーマ:
行政の新しい役割 〜地域力再生プロジェクト〜

●講師:
梅原豊(京都府府民生活部府民力推進課長)
講義A 11月15日 ●サブテーマ:
地域公共人材とソーシャル・ビジネス

●講師:同上
演習 11月15日 ●講師:同上

〈12月〉 テーマ:「企業が社会に果たす役割」

      担当 :明致 親吾(社団法人CSRプラットフォーム京都代表)
項目 サブテーマ・講師
講義@ 12月6日 ●サブテーマ:
CSRを解きほぐす

●講師:
明致親吾(社団法人CSRプラットフォーム京都代表)
講義A 12月20日 ●サブテーマ:
信頼を築く経営

●講師:同上
演習 12月20日 ●講師:同上

〈1月〉 テーマ:「市民社会が求める人材像」   
     担当 :野池 雅人
項目 サブテーマ・講師
講義@ 1月10日 ●サブテーマ:
京都のNPO・NGOスタッフの現状と求められる人材像について

●講師:
野池雅人(特定非営利活動法人きょうとNPOセンター事務局長)
講義A 1月17日 ●サブテーマ:ゲストスピーカーによる講演

●講師:調整中
演習 1月17日 ●講師:野池雅人

〈2月〉 テーマ:「社会起業とソーシャルビジネス〜現場からの報告〜」   
     担当 :一般財団法人 地域公共人材開発機構
項目 サブテーマ・講師
講義@ 2月7日 ●講師:
植木力(株式会社カスタネット代表取締役社長・社会貢献室長)
講義A 2月21日 ●講師:調整中
演習 2月21日 ●講師:調整中
(5) 成績評価

【合格点】 70点以上

【修了ポイント】 2ポイント(2単位分)付与

【成績評価基準】
1)出席点:25点 1回の出席あたり1.5点、全出席で2.5点加算。4回休むと、受講資格を失う。
2)レポート:50点 1テーマ毎に、1,500〜2,000字(A4で2枚程度)のレポートを提出。
配点基準は、1テーマにつき、形式要件1点、テーマとの整合性3点・独自の考え3点・論理的構成3点の合計10点とする。
3)授業態度(意欲や貢献度等):25点 授業態度、プレゼン力、ディスカッションでの発言等について総合的に評価。
配点は、1テーマにつき5点。
(6) その他

・ 本講義の受講資格は、「地域公共政策士育成」のための第1・第2種プログラムをすでに受講された方で、キャップストーンを現在受講中の方です。
・ 講義に関する最新の情報は、地域公共開発機構のホームページで確認ください。
(参考)シラバス  共通プログラム(特別講義)シラバス
お問合せ先

一般財団法人 地域公共人材開発機構 事務局(担当:川口、久保)
(TEL)075-645-2036  お問合せフォーム
(オフィスアワー)10:00〜18:00 


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